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2009-11-05 (Thu)
フリマ出店1回の私が(笑)独断と偏見に満ちた必勝テクニックを伝授します。

 下記を実行したからといって実際に成果が出るかわかりません。ご参考程度でお願いします。
 あくまで、引越しや遺品整理などで出た家庭の不用品を対象としています。
 単価や効率を無視し、不用品を処分する事を重視したスタイルです。
 新品やブランド物、骨董などの高額商品を売る場合は当てはまりません。
 また、プロ出店や月に何回も出店する方にも合わないやり方です。
 会場のルールをしっかり把握し、マナーを守りましょう。

■集客
 できるだけ出店数が多い会場に出店する。300店以上の会場が良。
 単価より物量・客数重視。最低でもダンボール10箱以上の物量で出店する。
 10万円売りたかったら30箱くらい必要。
 高額商品が無い限り、1箱で5000円。値引きして4000円の売り上げ。
 車出店が良。手持ちでは3箱くらいが限界。売り上げ重視なら出店しないほうが良い。
 100円コーナーを充実させる

■品揃え
 家にある不用品を、明らかなゴミ以外とりあえず持っていく。
  (売れ残った物を絶対持ち帰りたくない人は出店しないほうがいいです)
 ターゲットを広く。アイテムを絞り込まない。セレクトショップにしない。
 他の人が出さない物が売れる。
 ノンブランドの洋服やベビー用品、おもちゃだけではパワー不足。
 中古、傷物、古い、汚い物をはじかない。単価は低いがよく売れる。
 それらをきれいにしたり、修理をしたりして価値を上げ、手間賃を稼ぐ感覚で。
 電化製品や電池で動く物はリスク有。しっかりチェックしておく。
 カメラやラジオなどの小物はジャンク扱いでもOK。その代わり激安で。
 手で運べる大きさ、重さの物を。家具や大型家電は不向き。

■値段
 欲張らない。500円で売りたい物を600円と付けない。500円で値付け、400円で売る。
 最初はいくらで売れるか、悩んでも答えは出ない。直感でOK。
 正解を知りたい場合は、実際に売れた金額を覚えて修正してください。
 値段が徐々に高くなる人、安くなる人がいます。自分の性格を把握しましょう。

■陳列・レイアウト
 きれいに並べなくてもOK。素人っぽい感じが良。
 新品商売やプロ出店の真似はNG。商品に合わず、ハードルを上げるだけ。
 100円均一商品はカゴにごちゃごちゃに入れてもOK。それ以外の商品としっかり区別する。
全ての商品が手に取れる、値段が一目で分かるように

■POP
 POPは手書きで。ヘタだけど丁寧に書きましたって感じが良。
 「\」より「円」の方が安く感じる。100円以下の商品は「えん」
 値段は赤いペンで書く。商品名や説明は黒か青で。
 欠品、キズ、一部故障、ジャンク、チェックしていないなど、ネガティブな点は書いておくと良い。

■値引きの目安
 開場前は10%程度の値引きで十分。業者の仕入れなので・・・。
 午前中は10~20%。
   午前中が集客が一番高い。集客が高い時に売るのが鉄則。
   買い手が付いた商品は全て売り切る勢いで。
 午後は30~40%
   100円均一は50円に値引き
   1000円以上の売れ残り商品は半額以下に値引き

 「安くして」と言われたら間髪入れずに「安くしますよ」と返答。気合で負けない。
 値引き交渉は1回、10秒以内。それでまとまらなければ諦める。
 商品をけなして値切る人は丁重にお断りを。
 昼過ぎまで売れ残った商品は、値付けが倍以上高かったか、集客が低かったかのどちらか。
 ほったらかしにせず、適時値引きしていく。
 不用品の処分なら、最後は無料(差し上げます!)でもOK。

■常に新しい商品を出す。接客より商品化、陳列作業を優先。
 売れ残りより新しく出した商品に食いつく。新規商品が出る雰囲気が大事。
 作業している姿、他の人が買っている姿が一番のアイキャッチャーになる。
 逆にこれをしないと売上げや集客が減り、大幅な値引きやめんどくさい接客をする破目になり嫌になる。

 「物量と回転の速さ」=「集客」=「売り上げ」です。

■接客
 大声で呼び込みをしたり、丁々発止の接客は集客にあまり関係ない。疲れるだけ。
 しかし、笑顔でこんにちは、ありがとうくらいは言う事。
 家族、友人などで出店する場合、仲間内で雑談ばかりしていると客が寄り付かなくなる。
 
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2010-09-22 (Wed)
なんとなく思いついた事ですが・・・

一番気にしないといけない事は、集客と在庫金額だと思います。


集客(しゅうきゃく)とは、客数の事ですね。客数が多ければ全てうまくいく(笑)なんて極論ですが、基本原理のひとつです。
買ってくれる人だけでなく、店をのぞいて物色してくれる人も大事です。客が客を呼ぶという「さくらパワー効果」は必須です。

簡単に言うと、
集客が高い所で売る(出店数、来客数が多い会場に出店する)
在庫を多く持ち(増やし)、出品する。
という2点がカギです。

在庫金額は、商材の物量とその内容(単価)です。この部分がネックですね。安定した仕入れルートを確保するなんてプロでも難しいです。お金を使えばルートはありますけどリスクも高くお勧めできません。


集客と在庫。この2点は、商品の回転率で変動します。たとえば、
10万円の在庫があれば7万円売れる、という商材と値付け
10万円の在庫があれば3万円売れる、という商材と値付け
10万円の在庫があれば1万円売れる、という商材と値付け
どれに当てはまるか、目指すかを認識する事が重要です。


商品の回転を早くすると集客は上がりますが、在庫金額は減ります。
単価は下がりますが、販売個数が増えます。
単価が下がった分は販売個数でカバーする、というスタイルですね。
焼酎無料とか餃子無料とか極端な事をやる飲食店もあるそうですが、目的は集客です。
ちなみに、客層が広がる分、安い物も高い物も売れやすくなります。
「こんな物売れない」とか「この値段でしか売れない」なんてよく聞きますが、集客の高低や期間も影響します。
だから、あまり決め付けたり思い込まないほうがいいですね。

  自店単独で集客を高める場合、早く売る、安く売る、雑貨を売る、これが基本です。
  家の不用品を処分、即日完売、だから激安。フリマ(会場)の集客アピールポイントです。
  お客様もそういうイメージで来てる方が多いかと思います。
  ただ値段を安くすればいい、という訳ではありません。
  商品をきれいにしたり、陳列、接客、物量を多く揃えるなど、手間や労力をかける事により回転を早める方法は
 たくさんあります。ただ、それらは2次的な要因(手段)なので、「集客」という目的を忘れてはいけません。

逆に、商品の回転を遅くすると、在庫金額は上がりますが、集客は減ります。
販売個数は減りますが、単価はアップします。
在庫(資産)をキープ(むしろ増やす)して、なるべく高く売るスタイルです。継続性重視ですね。
しかし、集客が減る分、客層が狭くなり、高値で売る事が難しくなってきます。

 フリマ会場全体の集客を当てにして売るスタイルですね。
 そういう出店者ばっかだとフリマ全体の集客はどんどん減っていきます。
 高いし商品が入れ替わらない。鮮度が落ちる。つまらなくなる。当然売れなくなります。

仕入れられる量から多く売るか、少なく売るかっていうだけなんですけどね。
要は仕入れが一番大事という事です。
どちらが良いか、というのは難しいですが、仕入れが安定しない場合は後者がベターなんでしょうね。
中古品の場合、仕入れは思うようにいかないけど、回転を遅くする事により商品(在庫)はコントロールできるので。
商品が無くなれば、次の出店もできなくなります。
出店する頻度が高い場合、回転を遅くして在庫をキープする必要があります。


要するに、集客を上げようとすれば在庫金額が下がり、
     在庫金額を上げようとすれば集客が下がる。

シーソーのようなもので、どちらのやり方が正しい、間違っているという訳ではなく、どちらも大事だという事です。

集客と在庫アップ、両方のバランスを取ながら、得意な方をより強く、苦手な方は努力して改善させ、全体の売上げ拡大を目指しましょう。片手落ちでは長く続きません。


最後に同業としてあえて一言。

集客は、出店数が多いほど上がるので毎回出店される方には頭が下がります。
ただ、少々気になった事を・・・
フリマ会場全体の集客に乗っかるだけではいけません。
アマチュア出店者をカモにするような買い方(仕入れ)はしない。むしろ大事に。
自らも集客の一助になるよう、薄利多売の商品も置く。
そもそも、集客にかかるコストや労力ってすごい、大変だって事をイメージする。
出店料くらいで相乗りが当然なんて思わない方がいいです。
新規のお客さんを獲得し、拡大しなくちゃ自らの首を絞めるだけです。

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